クロマツパートナー紹介

栃木県内

 一般社団法人 とちぎ青少年自立援助センター

宇都宮市陽南地域、及び真岡市高勢町で若者達が共同生活を行いながら、
自立、社会参加、就労に向けた様々な経験を積むプログラムを
提供共同生活寮を運営しています。

一般社団法人 栃木県若年者支援機構

働きたいのになかなか働くことができない若者たちの、働く機会と環境をつくり、若者一人ひとりが自分に合った働き方ができる社会をつくること、企業や地域の皆さまと共に彼らを育み応援していくことを目的に設立されました。

NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク

次代を担う若者と社会の接点をつくること、若者の力を引き出し社会の担い手としての意識を高めること、社会の課題と向き合い理想を描き、行動し、想いを形にできる若者が育つこと、より良い社会をつくるためのチャレンジと必要な自信と仲間を得ることができること、より良い社会をつくるための「志ある若者」が育ち、支え合う環境をつくることを目的に設立します。

グループホーム草想舎

エコハウスたかねざわ

『環境学習の拠点』として、高根沢町が設置し、運営、管理を民間団体が行ってきました。平成23年から5年間は、特定非営利活動法人ふるさと未来Souが、指定管理の指定を受けて、運営、管理を行っています。環境に迷惑をかけない暮らしを取り戻す…そんな活動を目指します。

学校法人自然保育学園 風と緑の幼稚園

子ども一人ひとりがかけがえのない存在
子ども一人ひとりの無限の可能性を信じ

21世紀、世界に羽ばたく子どもたちの人間的基礎を育くむ 

幼稚園です。

学校法人高根沢育英会 高根沢第二幼稚園

~こんな子どもに育ってほしい~
・心身共に健康で明るく、たくましい子ども
・広い視野にたって物を見たり、正しく判断のできる子ども
・自ら考え、すすんで物事に積極的にとりくめる子ども
・友だちと仲よく遊び、協力できる子ども
・心豊かで、ねばり強い子ども

親と子と先生が、ともに楽しみ学ぶ学園

 

栃木県立 益子特別支援学校

知的障害児童生徒を対象として、昭和56年4月1日に開校した特別支援学校です。本校は小学部・中学部・高等部からなり、知的障害の他に、運動機能障害、ことばの障害、情緒障害などを併せ有する児童生徒も在籍しています。また、健康上の理由などで通学できない児童生徒に対しては、教師が家庭などを訪問して教育を行う訪問教育学級があります。
 「一人一人を伸ばす授業の工夫」の研究に取り組み、年間指導計画及び個別の指導計画の充実を課題として、特色ある教育を行っています

認定NPO法人 とちぎボランティアネットワーク

阪神淡路大震災のボランティア派遣活動を契機に、「市民活動は市民が支える」ことを理念として、栃木県内初の「市民によるボランティアセンター・NPOセンター」(中間支援団体)として事業を行ってきました。以来、15 年間、市民ボランティアとともに働くことで、制度から抜け落ちる社会的弱者の「個別のSOS」を解決しつつ、社会問題への理解(啓発)と解決策の提示、制度化へのアクションを行っています。

社会福祉法人益子のぞみの里 美里学園

知的障害者を家庭で介護している親にとって、高齢などによって介護できなくなった後、同じような介護を家族に望むことは、核家族化、少子化が進んだ今日では、きわめて困難な状況となっています。 美里学園は、親が面度を見られなくなった時に安心して預けられる施設がほしいという親の切なるねがいをもとに設立されました。 私たちは、ここで生活する一人ひとりの人生が豊かに、そして尊重されることを基本とし、里山の自然に恵まれた環境の中で、共に学びあいながら社会の一員として、明るく生活していくことを目指します。

2 tree café

メニューは主に地元の素材を使用した季節の色を感じさせるお食事、

体にやさしいスパイスやハーブをブレンドした10種類のチャイなど。
ここは「人のつながり」があたらしいものごとを創造する場所。
音楽やハンドメイド雑貨など地元アーティストの想い溢れる作品が並び、地域のつながりが生みだす「学び」、「体験」ができる各種ワークショップやアーティストLIVEも随時開催しています。

公益財団法人 トライ東

「青少年活動センター(トライ東)」は、平成22年度からとちぎYMCAが指定管理として運営を委託されている宇都宮市の公共施設です。35歳未満の青少年を対象に各種セミナーなどを開催し、「学び」「憩い」「集う」場として、青少年の健全育成を担う施設です。体育館、講習室、料理室、和室、テニスコートなど、それぞれの目的に合ったご利用ができます。

フリースペース ひよこの家

このスペースは、表面的な学校復帰を目的としません。 また、児童生徒の状態に応じて学習の指導も行いますが、学校に代わる学習の場ではありません。学習の場であるよりも、まず子どもたちが 安心して心を休ませ、自分らしい自分を発見し社会的に自立していくための居場所とします。もちろん学習面の支援体制も整っています。

医療法人 北斗会 宇都宮シルバーホーム

当病院は内科専門病院です。診療を担当する医師は内科医を始め眼科医、皮膚科医、精神科医及び放射線科医で構成されており、長年大学と基幹病院で専門医として経験を積んだ者ばかりです。診療も消化器、循環器、糖尿病、生活習慣病と専門化しております。医療機器面でも、時代にそったハイテクノロジーを導入、高度の医療を提供しております。また、平成20年2月に念願であった糖尿病・健診センターを開院致しました。糖尿病専門医を中心としたチーム医療体制で適切なサポートも提供しております

宇都宮市立 平石北小学校

NPO法人足尾に緑を育てる会

足尾銅山の煙害等により荒廃してしまった足尾の山に木を植える活動をしています。毎年4月には春の植樹デーを開催、近年は1500人ほどの人たちが集まるようになりました。また、小学校を中心とした各種団体の植樹活動もサポートしています。

 ひとたび破壊された自然の回復には、じつに長い年月を必要とします。そのためには、多くの人たちによる地道な、そして息の長い活動が必要です。あなたも一緒に植えませんか?

ボランティアグループ1+1 

浄鏡寺

佐野市社会福祉協議会 

近年の福祉を取り巻く状況は、歯止めのかからない少子高齢化、それに伴う日本の総人口の減少、団塊の世代の一斉退職等、社会福祉構造の根本的な変化が目の前に迫っており、一層の厳しさを迎えつつあります。その中で社会福祉協議会は「地域福祉の推進を図ることを目的とする団体」として位置づけられており、住民主体による地域福祉を推進する中心的な役割を果たすことを求められており、福祉事業の重要性がますます増していく中で、地域住民が安心して生活できるよう、住民組織や関係機関との連帯を図ってまいります。さらに今後とも各種事業に創意工夫を重ね、これからの社会福祉に求められる多様なニーズに応じられる地域福祉のまちづくりを目指し、常に地域住民の隣にいる身近な社会福祉協議会として活動して行きます。

デイサービスセンターあおぞら

デイサービスセンターあおぞらは、澄み渡った空の下で思い切り深呼吸するような、ゆったりとした、くつろぎ感溢れる雰囲気の施設です。長く住み慣れたこの地域で生活できるよう、一人一人の個性を大切にし、心身の向上を目指すことをお手伝いさせて頂きます。

社会福祉法人 高齢者介護施設 宝夢

自然を取り入れた空間でご利用者・職員が楽しく過ごし笑顔の日々が送れる生活支援型施設です。中庭から差し込む光は優しく季節の移り変わりを感じます。
建物は木造りで明るく落ち着きのある空間です。ホーム内の空気は清潔と自然を感じる最新の機器を設置してあります。ご家族の方や地域の方とのコミュニケーションが取れるように、オープンエリアにてお話や手芸などを楽しんでいただけます。

合同会社ラムタフ

メダカ里親の会

里親活動をともなう住民主導のメダカ生息地の保護活動(1995年度から現在) 本会の名称に由来する活動です。各種の開発行為(道路の拡張工事、工業団地の造成工事、圃場整備事業など)にともなってメダカ生息地が消失する可能性がある場合、開発行為者にはその近隣に代償となる生息地を確保するように要請し、開発期間中は本会の会員や地元住民の自宅でメダカ個体群の保護・繁殖を行います。そして、代償となる生息地が整備された段階で確保したメダカ個体群を放流するといった活動です。具体的には真岡市西沼地区、大田原市福原地区、小山市小薬地区、二宮町史跡公園、芳賀町稲毛田地区、高根沢町元気あっぷ村、足利市菅田(工業団地)、烏山町野上の8地区で実施しました。それぞれの地区では、地元組織(個人)によってメダカ生息地が管理されています。

大玉 畑の学校

みやおとめ

クロマツパートナー森しま

BONBON

ほしのみや幼稚園

空気良し!設備良し!景色良し!
みなさんの期待に応え、西洋風の幼稚園を造りました
山の麓だから緑が濃くて、目にも体にも心にもとってもやさしいです
やっぱり自然だね!毎日が思い出、毎日が宝

星降る学校 くまの木

塩谷町旧熊ノ木小学校は1999年3月31日をもって廃校となり、124年の歴史に幕を閉じました。その間2,888名の児童が卒業し、社会に巣立って行きました。楽しかったことや悲しかったことなど、旧熊ノ木小学校の木造校舎には、ここで学んだ子供たちのたくさんの思い出が残っています。廃校は時代の流れでやむを得ないとしても、この懐かしい木造校舎をいつまでも残したい、再び地域のシンボルとして復活させたい、というのが地域の方々の願いでした。そこで、地元の方々が中心になり、熱心な検討が続けられた結果、2002年4月に旧熊ノ木小学校は宿泊できる体験学習の拠点施設 塩谷町やすらぎの体験交流施設(愛称:星ふる学校「くまの木」) として生まれ変わりました。

栃木県内にお住いの個人の方々

いわき市

フクシマ環境未来基地

若者が、環境保全・地域活性・生活再生・災害復旧などの活動を行いそれに関わる若者が、次の社会を担う力をつける、そのための拠点(基地)。3.11以降、災害ボランティア活動を始め、現在は海岸の清掃活動、仮設住宅でのプランターつくり教室などを行う。

社会福祉法人 エル・ファロ 自由空間

福島県より指定障害福祉サービス事業者の指定を受け、障害者自立支援法のもと、『自由空間』にて生活介護と自立訓練(生活訓練)、『創造空間』にて就労継続支援(B型)、『リバーサイドSIN』『知音』『MIX』『はやと』にて共同生活介護(ケアホーム)・共同生活援助(グループホーム)の各サービスを提供しています。

ぱお広場

「パオ広場」は、いわき市中央台の約1000戸の仮設住宅が建つ中央台ニュータウンにあります。モンゴルの遊牧民の移動式住居「パオ」の形の建物が目印です。
仮設住宅に住む皆さんや、借り上げ住宅で暮らす皆さんのための憩いの広場です。
毎日のお散歩コースとして、ほっとひと休みの場所として利用していただいています。放課後は子どもたちの遊び場として開放しています。

3.11被災者を支援するいわき連絡協議会

2011年3月11日に発生した東日本大震災で、東北地方は大きなダメージを受けました。いわき市では地震・津波・放射能だけでなく、風評被害があったり、約23000人の避難者が暮らしていたりと多くの課題を抱えています。

2011年はボランティアやNPOが災害支援をがんばってくれたおかげで緊急的な支援と復旧は乗り越えることができました。 2012年は仮設住宅や借り上げ住宅に避難している方と関わりながら復興に向かって歩んでおり、これから先は復興住宅や仮のまちなど、どんどん状況が変化していきます。そのような状況の中、復興や支援に関係する団体や人々が効率的かつ効果的に活動できるように「みんぷく」(3.11被災者を支援するいわき連絡協議会)が立ち上がりました。

アライブ いわき自立生活支援センター

〔CIL事業部〕
 障がい当事者の相談員がピアカウンセリングや自立生活プログラムの提供を通して自立をサポートします。
 〔ホームヘルプ事業部〕
 障がい者自立支援法や介護保険に基づく訪問介助事業を行っています。その他、制度の外側の有料介助派遣も行っています。 
〔多機能型事業部〕
 障がい者自立支援法に基づく生活介護アライブと就労継続支援B型ミントの二ヶ所を運営しています。
 〔地域生活相談室〕
 地域生活を送るうえでの生活全般の相談活動を行っています。障がい者自立支援法の相談支援と介護保険の居宅介護支援(ケアマネージメント)の指定を受けています。

NPO法人  ザ・ピープル

私たち「特定非営利活動法人ザ・ピープル」は、「元気な街には 元気な主張を続け 元気に行動する 市民がいる」を合言葉に活動している市民団体です。自分たちの住む地域、まち、更に進めれば国、そして地球を住みよいものにするためには、住民である自分たち自身が主体的に考え、行動し、声をあげることが必要だという思いで、1990年いわき市内で主婦数人の手により設立されました。

チーム結

有限会社木紅木

針葉樹木酢液「木紅木キクノール」製造販売及び農業・ガーデニング関連商品の製造販売を行う。企業理念は「農の未来に大地の恵みを 本物と健康を伝承する 新農業時代の応援企業」

下矢田仮設住宅のみなさん

いわきリエゾンオフィス企業組合

地域の産業特性や歴史・風土・文化を踏まえ、地域の情報化と国際化について調査・研究・提言するとともに、その分野の事業を起業し展開する。また、市民・市民活動団体、NPO法人、企業、さまざまな団体、大学等の教育機関、行政などと連携・協働することで、地域の情報化と国際化を推進させる。そのために、地域の情報化と国際化のコア*となり、プロデュース機能、カタライザー(触媒)機能、ファシリティー機能を高め、地域のさまざまな資源をリエゾン(連結)し、起業を創造し産学官連携を具現化することで、いわきを楽しく豊かにすることに寄与する。

いわきサポートステーションもみの木

いわき市中央台仮設住宅の近くのカフェを拠点とし、出前カフェなどさまざまな支援活動をしている。

OpenGarden IWAKI

「オープンガーデン」は、個人の庭を一般に公開するボランティア活動。このイギリス発祥の「文化」は世界へと広がりを見せ、日本でも個人・グループ・自治体など、多くの地域で多種多様な活動が行われています。「オープンガーデンいわき」は、福島県の太平洋側に位置する「いわき市」を拠点としたエリアで1999年に発足。以来、個人宅同士の交流を続けながら、隣接県などのオープンガーデン団体との交流も深めています。一時期は会員数が増加し、ボランティアでの運営が難しい状況になったこともありましたが、現在では無理のない活動にとどめ、交流会や視察旅行、年数回のニュースレターの発行などをしています。

いわき市にお住まいの個人の方々

茨城県内

茨城県林業種苗協同組合